いきなりこの記事から見始めてしまった人は先にっちを見てや。
さっそくパーツ類の詳細を見ていこか。
まずは水切替レバーやな。
右のレバーで浄水、原水、シャワーを切り替える。
取り付け方は今まで使ってた三菱レイヨンの浄水器と同じやな。
裏。ここからシャワーと原水が出るんやな。
こういう各種蛇口に対応した取り付けパーツがついているので大抵の蛇口には取り付け可能だと思う。
ただ一つ難点があるとすれば三菱レイヨンの取り付けパーツにはコインが入る十字の溝が切ってあってこれのおかげでかなり締めやすかったんよね。
これが前の三菱レイヨンの浄水器の取り付けパーツだけどこんな風にコインを使って締め付けができた。
こういうところまで気が回ってないのがちょっと残念やな。
そして肝心の本体。
意外とちっちゃいやろ?結構コンパクトで設置しやすいサイズやと思う。
うちがこれを購入したのもそれが理由の一つやわ。
TK-AS30-Wはこんな風に片手で持てるくらい。
2Lのウーロン茶のペットボトルを少し横に広げた感じかな。
裏はこんな感じ。
電源ケーブルとばねみたいなのが巻いてあるのが排水ホースでシャワーのホースみたいなのが給水ホース。
裏は真っ平やな。
壁面にべた付けで設置可能やで。
何と奥行き9.5cmで狭い場所にもラクラク設置できるで。
ここをパカッと開くと…。
ドドーン!とでかい交換カートリッジが。
これ一つで約1年(6000L)浄水してくれるんやから便利なもんやで。
浄水量で考えると今まで使ってた浄水器のカートリッジより安いしな。
本体の詳細を眺めるのはこのくらいにしといて次は設置編を書いていくで。
■今回紹介してるアルカリイオン整水器TK-AS30-Wはこちら。
アルカリイオン整水器 TK-AS30-Wの前回記事はこちら
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