PCオーディオ用のUSBDACにToppingのDX7proを導入したで。

オーディオ

前回はPCオーディオの手始めにMeze 99 Classicsというヘッドホンを購入して、USBDACはしばらくゲーム配信用に使ってたSound BlasterX G5を使ってたんやけど、今回ちゃんとしたオーディオ用の物を導入したわ。

ちなみにこれがSound BlasterX G5
ヘッドセットをつなぐために音声の出力とマイクからの入力が正面についてる。
ソフトもゲーム用プリセットが充実していたり簡易ボイスチェンジャーがあったりとまさにゲーム用。

Sound BlasterX G5も悪くはなかったけどやっぱりちゃんとしたオーディオ用が欲しいのがオーヲタの性よね。笑
ってことで今回は将来的な拡張性や設置位置や用途も考えてTopping DX7 Proというモデルを導入することにしたわ。

このToppingというメーカーはいわゆる中華オーディオメーカーやな。
実はもう何年も前に実家でスピーカーのPCオーディオを組んでた頃にここのTP60というアンプを使ってたんよ。
あの頃は今のようなポータブルオーディオではなくスピーカーに繋ぐタイプのオーディオでコンパクトなサイズのデジタルアンプブームやったんよね。
当時もそのコストパフォーマンスに驚いたもんやわ。
中華メーカーは安かろう悪かろうなのも多いけど最近はそれなりに品質も良く性能も高いとてもコスパの高いガレージメーカーもずいぶん増えてきてると思うわ。

早速Topping DX7 Proを紹介してこか

箱も昔に比べたらずいぶん豪華になってるなぁ。
まぁToppingやS.M.S.Lとか当時から生き残って頭角を現してきてるガレージメーカーはそれなりに価格も上がってるしな。

本体と付属品は電源ケーブル、リモコン、マニュアル類、USBケーブル、ヘッドホン・イヤホン用の変換プラグ、Bluetooth用のアンテナやな。

サイズは幅約20cm奥行15cm高さ5cmといったところ。
とてもコンパクトでデスクトップにはちょうどいい!
場所さえあればフルサイズの重厚長大なオーディオ機器もええんやけどやっぱコンパクトなのは助かるわな。

USBDACとは書いてるけどSound BlasterX G5もTopping DX7 Proも実際はDACとヘッドホンアンプ(HPA)の複合機やねん。

入力は左からヘッドフォン・イヤホン用のアンバランス6.5mm、バランス4.4mm、バランスXLR
中央はディスプレーで右はボリューム兼機能ボタン。
リモコンが付属するので基本的に本体をいじることは少ないかな。

次は背面。
左からバランスXLR出力、キャップで見えないけどRCA出力
このDX7proにはプリアンプモードがあってDAC兼プリアンプとしてボリュームを生かして使える。
DACモードというのもあってこっちは別途プリアンプを持ってる場合などにボリュームを経由せず出力できる。

RCAの隣からはデジタル入力でIIS、光、同軸、USB、AES
光の上にある赤いキャップはBluetoothアンテナを接続する端子やね。
一番左は電源ケーブルを刺す端子と電源スイッチ。

入力は豊富で出力も十分。
DACモード・プリアンプモードと切り替えもできてとても便利。
出力端子もRCAとXLRの両方出力するのか片方だけにするのか選べたりする。

これは底面やね。
とてもシンプルなゴム足が付いてる。

この小さな赤いスイッチは電圧の切り替えで115Vと250Vの切り替えができる。
日本だと基本的に115Vやね。
日本は100Vやけど115V設定でちゃんと稼働するで。
ただ115Vの機材が100Vで本当に100%の実力を発揮してるのかどうかというのは意見が分かれるところでまた別の話。

実際に使ってみての使い心地とか感想とか

早速パソコンデスクの上に設置して使ってるんやけど、なかなかええね。
精神衛生上インシュレーターをかませて設置してみたわ。

主にAmazon music HDを排他モードで出力して、さらに384kHzにアップサンプリングして音楽を聞いてるけど…。

いやいや、なかなかどうして素晴らしいやんけ。笑

Sound BlasterX G5も悪くないと思ってたけど、キャラクターの差は置いといて聞き比べるとさすがにクオリティが段違いやな。

解像度が非常に高く、音の線は少し細めかな?ニュートラルもしくは高音寄りな感じもするけど低音はしっかり出る。
買う前から分かりきってたけど傾向としては中華系らしい淡白なサウンドやね。
今でも聞き疲れしない音で全然ええんやけど、個人的にはもうちょっと好みの味付けが欲しいところやな。

それがわかっててなんで淡白サウンドの中華DACを買ったんやって話になるけど、こいつはオペアンプが交換できるようになってて後で味付けをいじることができるってわかってたからなんやな。
だからしばらくはノーマルで楽しんである程度したらオペアンプ変えて味変して楽しもうって寸法やわ。笑

とにかく機材の質感、音質、音色、機能性、拡張性などすべてひっくるめて満足度はかなり高い。
DAC部のクオリティにHPA部のクオリティどちらも問題はないと思う。
HPAの出力に関しても特別に鳴らしにくい特殊なヘッドホンでもない限り問題なく鳴らしてくれると思うわ。

いやほんとずいぶん悩んだけど、これ選んで買ってよかったわ。
質感・音質・機能性・拡張性・C/Pすべてひっくるめて断然お勧めできる機材やわ。

レビューからは外れるけどDX7proを中心として拡張計画的には
電源の強化→USB接続の強化→ヘッドホンのバランス接続化→オペアンプ交換→単体HPAの追加
こんな流れやろか。
ちょいちょい修正や追加をしながらPCオーディオを楽しんでいきたいと思うわ。
ヘッドフォン自体はMeze 99 Classicsがかなり気に入ってるのでほんまにこの音色のままの上位互換みたいなヘッドフォンを見つけない限り買い替えはしないと思う。

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